


こんにちは。あいでぃキッズです。
今日は「せいさくの日」。粘土で季節のものをつくってみました😊
お題は「ケーキ」。
手話コーラス(あわてんぼうのサンタクロース)を行った後もあってか、クリスマスケーキをイメージしてる人、多かったんじゃない!?
幾層にも重ねてケーキを作っていたり、イチゴを多く使ったケーキだったりと、いろいろなケーキができてました。
どうだった?自分の作ったケーキが一番おいしそうだったかな😉
それにしても、せいさくの時間って、ホントみんな集中してるよね!
またみんなでやろうね😊
※本日、新しいお友だちがやってきてくれました。
子どもたち、また私たちスタッフを代表して、本日より宜しくお願いいたします。
みんなでいろんな活動していこうね!
粘土での制作活動は、手先の発達(微細運動)、創造力・発想力、集中力、そして五感(触覚・視覚・聴覚・嗅覚)の発達を促すなど、いろいろと効果的な活動です。
粘土という形を自由に変えられるところが想像力を刺激し、こねたり・ちぎったりして指先が鍛えられ、コミュニケーションが増えることで社会性が向上します。
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